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オランダ国際球根協会

 
オランダ国際球根協会は、オランダの球根栽培業者、輸出業者のために、球根および球根切り花の販売促進を国際規模で展開する機関です。1925年にオランダで栽培業者や輸出業者によって組織された「Central Flower Bulb Committee」を前身とし、1986年に新たに設立された「International Flower Bulb Centre」=オランダ国際球根協会に活動が引き継がれました。オランダの栽培業者は主として球根栽培と球根切り花栽培に関わっており、輸出会社は球根の卸売りと輸出業務を受け持っています。
 

IFBCの主な活動は広報(PR=パブリック・リレーションズ)です。専門のPR機関の国際的ネットワークを使ってテレビ・ラジオ番組、新聞・雑誌にトレンドなどの記事を発信します。このような広報活動は球根を購入する時期、植える時期にあわせて、一般消費者やプロ向けに行われます。製品情報としては、複数の言語で書かれた情報資料、資材を、専門の球根業者、ランドスケープ・ガーデンデザイナー、教育機関等に送ります。国際シンポジウムでの講義やプレゼンテーションも行っています。貿易関係者とメディアへの利用可能なスライドおよび視覚資料を制作。さらにエキジビションなどを行います。IFBCは日本以外にアメリカ、カナダ、オランダ、ドイツ、英国、フランス、イタリア、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、中国そしてロシアに設立されています。

プロモーション活動について。IFBCのPR概念は球根の種類と利用される時期によって5つの異なるキャンペーンに分けられます。1.鉢植えの球根冬、2.球根切り花冬、3.夏咲き球根庭植え、4.球根切り花夏、5.春咲き球根庭植えです。消費者向けPRや販促ツールなどを発表し情報提供していきます。気軽により多くの球根を植えて楽しんでもらう方法をPRしていきます。