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新たなチューリップ野生品種発見
調査方法はチューリップのDNA 数を測定して行われ、その類縁関係を見極める というもの。外見は似ていても、個々のDNA
数から実は別種ということが証明されるそうです。
また ゾンネフェルト氏は、チューリップがトルコ原産であるという説にも言及 しています。
実際にはチューリップ野生品種は中央アジアで発見されていて、最初の球根が開
花した場所についても、さらに研究が必要であると述べています。ゾンネフェルト氏は、研究調査のため、ヨーロッパとアジアの各地から400 種類以上もの野生
品種を採集したそうです。
ライデンはもともとチューリップとの縁が深い町。オランダでは1594 年、ラ
イデンの植物園で初めて開花したという記録が残っています。発見者カルロスクルシウスの手によって植えられたとのこと。ゾンネフェルト氏の研究もライデン
の国立植物標本館で進められています。
