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新たなチューリップ野生品種発見

 
オランダの古い大学町であるライデンの植物研究者 ベン ゾンネフェルト氏は、 チューリップの新しい野生品種をあらたに発見したと発表しました。氏によれば、 世界中に少なくとも87 種は野生品種が存在するとか。今までにない新しい発見と なりました。
 

調査方法はチューリップのDNA 数を測定して行われ、その類縁関係を見極める というもの。外見は似ていても、個々のDNA 数から実は別種ということが証明されるそうです。
また ゾンネフェルト氏は、チューリップがトルコ原産であるという説にも言及 しています。
実際にはチューリップ野生品種は中央アジアで発見されていて、最初の球根が開 花した場所についても、さらに研究が必要であると述べています。ゾンネフェルト氏は、研究調査のため、ヨーロッパとアジアの各地から400 種類以上もの野生 品種を採集したそうです。
ライデンはもともとチューリップとの縁が深い町。オランダでは1594 年、ラ イデンの植物園で初めて開花したという記録が残っています。発見者カルロスクルシウスの手によって植えられたとのこと。ゾンネフェルト氏の研究もライデン の国立植物標本館で進められています。

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